日別アーカイブ: 2018/12/07

栄養士コース2年生が教員採用試験に合格しました!

栄養士コース2年生の中野侑美さんが、

「平成31年度 大阪府教員採用試験(中学校家庭)」

に合格しました!

 

「学校の先生になりたい!」という強い意志を持ち、中学校教諭二種免許状(家庭)と栄養教諭二種免許状の両方が取得できることから本学に入学しました。栄養士免許証と2つの教員免許状を取得する為に、多くの必要単位を取得し、毎日勉強に励んでいます。その成果が実り、見事「教員採用試験」に合格!

同じように教員を目指す後輩に向けて、教員採用試験について色々と教えてくれました。

<第一次選考(筆答テスト)について>

試験対策は、過去問題を繰り返し行いました。通学に片道2時間かかるので、試験勉強はその時間を有効活用しました。

<第2次選考(面接テスト)について>

面接官2人との個人面接でした。自己紹介、志望動機、家庭科を選んだ理由、自分の短所、熱意、教員としての保護者との関係、採用された時のメリットなどについて質問されました。時間は約10分間でした。

<第3次選考(筆答テスト及び面接テスト(模擬授業及び面接)>

筆答テストは専門科目(家庭科)の試験でした。普段から授業をよく聞き、覚えることが大切です。

面接テストは、模擬授業〔課題は学習指導要領の「衣食住の生活 ―衣服の選択と手入れ」〕(指定時間:入室から4分半)と、その後に面接テスト(約15分)がありました。

模擬授業では、意欲を持たせるために授業の目標を板書し、生徒に問いかけ、考えさせることで答えを導かせ、一方的にならないように工夫しました。

面接テストは、面接官3人から模擬授業に関する質問と、事前に提出していた「個人個票」に関する内容を問われました。「今の教師に必要な資質」についての質問もありました。

<教員を目指す後輩へのアドバイス>

筆答試験は、保育学、住居学、道徳教育に関することは、授業で習ったことが試験に出たので、積極的な態度で受講するとよいと思います。

面接は提出書類の内容について聞かれるので、見やすく、読みやすく記入することが重要です。また、その内容を把握し、質問に答えることができる準備をしておかなければなりません。

3月から就職活動も行っていたので、企業の面接を多く受けていたことや、アパレル関係でのアルバイトで得た知識が、衣服分野の試験に大変役立ちました。

<メッセージ>

教員採用試験に合格することは決して夢ではありません。「教員になる!」という強い気持ちがあれば大丈夫。後輩の皆さん、頑張って下さい!!

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合格おめでとうございます。授業、就活、アルバイトなど学生生活で得たことの多くが合格に繋がったと思います。残り少ない短大生活を大いに満喫し、来年4月からの活躍を期待しています。

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小学校(栄養教諭)教育実習 研究授業

小学校(栄養教諭)教育実習 給食の時間の指導