本学科のシンチア・イルストレさんが12月20日(日)午後5時~5時30分、(12月27日の同時間帯に再放送)、インターネットラジオ「ゆめのたね放送局」関西チャンネルのインタビュー番組「日本語ランラン」にゲスト出演します。
クリスマスの時季にふさわしい番組ゲストとしてシンチア・イルストレさんに出演のオファーがあったものです。
番組紹介HP
を開いてその右上の「関西チャンネルを聴く」を12月20日午後5時にクリックすると、シンチア・イルストレさんが出演する「日本語ランラン」を聴いていただけます。
本学科のシンチア・イルストレさんが12月20日(日)午後5時~5時30分、(12月27日の同時間帯に再放送)、インターネットラジオ「ゆめのたね放送局」関西チャンネルのインタビュー番組「日本語ランラン」にゲスト出演します。
クリスマスの時季にふさわしい番組ゲストとしてシンチア・イルストレさんに出演のオファーがあったものです。
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を開いてその右上の「関西チャンネルを聴く」を12月20日午後5時にクリックすると、シンチア・イルストレさんが出演する「日本語ランラン」を聴いていただけます。
来年1月31日に、介護福祉士国家試験が迫っています。あと一か月をどう頑張るかで、合否は決まります。コロナ禍で、自宅にこもるしかない今こそ、勉強のチャンスと考えて、しっかりと取り組めば、80点は取れる。だらだらと時間をつぶすようなことではなく、これをチャンスととらえて頑張る人には1月31日深夜にはネットの解答速報で朗報が届くはず。「果報は寝て待て」ではだめ!「果報は勉強で奪い取れ」が正しいよ。
@鷹野
コロナ過で、唯一日本に入ることのできなかった、ベトナムの学生が2週間の自宅待機期間を終えて、講義に初めて出席しました。
もちろん、クラスメイト全員の大歓迎を受けて、初講義に臨んだのですが、彼女は日本語力がずば抜けて高くて、すぐに講義の内容を理解していました。
介護現場では「日本語の通じない介護職」がしばしば問題となっていますが、本学を卒業して介護福祉士になる者は、全員が日常会話以上の日本語力を持っています。ただ、大阪弁には若干とマイド委があるようですが(笑)
@鷹野
去る11月29日日曜日、本学科の入試があり、61人もの受験生が集まってくれました。しかも、近畿圏だけではなく、遠く九州や北陸からも受験者がありました。介護福祉学科としては全国にもあまり例がないことだと思います。
開学から3年経過し、やっと認知度が上がってきたように思います。学修の厳しさも他に例がないほどですが、それが優秀な介護福祉士を世の中に輩出しているという評価につながっているのだと思うと、嬉しくなります。
地方の短期大学の介護福祉学科ですが、専門領域の異なる博士が5人揃っています。これも非常に珍しいことではないでしょうか。最高度の教授陣の下で学修することをお勧めします。オープンキャンパスやネット上の体験授業等で質の高さを感じてみてください。
@学科長
今年の新卒の就職は大変なことになっています。3月に卒業する皆さんには思いもよらぬ事態です。
こういう時に強いのは国家資格(県資格含む)です。3月に卒業を控えた大学4年生が、本学短期大学部を受験しています。賢明な選択のように思います。
コロナ禍で、色々なことが劇的に変化しています。2年間遠回りをして資格をとって、超売り手市場で好条件の就職をするという、オルタナティブな選択もありのように、思います。
@学科長

早いものでもう12月。介護福祉学科の卒業予定者たちと全教員が記念写真を撮りました。2年前の入学時を思い出すと、よくここまで育ってくれたなぁって感慨深いですね。あとは1か月半後に迫った国家試験にみんなで受かって、明るい卒業式を迎えよう!