月別アーカイブ: 2023年4月

2023年度 介護福祉学科 新しい実習着を着てみた件!

あっという間に四月も終盤、ゴールデンウイークに突入です。

GW突入直前に今年度の実習着が到着しましたので、新1年生みんなで早速着用して、介護実習室に集合しました。

今回はの色はネイビーが基調で、差し色としてプラムカラーが入っています。現在2年生の先輩たちは、プラムカラーが基調で差し色がネイビーでした。
今年は左袖にライトグリーンで学校名の刺繍が入っています!

先週の第一回目の生活支援技術は、実習着が間に合わなかったので、各自動きやすい服装でベッドメイキングを実施しましたが、今回は実習着を着て実施したところ、、、???

先週よりも、すごく動きが良くなっているように感じるのはなぜでしょう???

こ、これがユニフォーム(実習着)の効果ってやつですか!?

中には、通常の3倍に近い速度で動いているように見える学生もいます!!

チームワークも先週の3倍良くなっていました。(これは確実に)

この調子で、2年後の介護福祉士国家試験合格を目指してまいりましょう!

A day in the life

今回の連載のテーマは「生活」です。生活と言えばこれしかありません。

”A day in the life”

Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band の最後を飾る曲です。 今から50年以上前の1967年発表の曲ですが,今聞いてもカッコイイです。

ネット新聞読んで,寝坊して,急いで駅に向かったり…,50年以上経っても,世界中で歌詞の主人公と同じような生活が営まれています。

写真は,最近の私の a day in the life を盛り上げてくれました。「なんかおもしろいことないかな」と思いながら毎日の生活を送っています。

 

新年度❣第一弾企画『学び』第1回「生活」

皆さん こんにちは 介護福祉学科教員の山田です。今回のテーマは,「生活」です。

大辞林によれば,「生活」を「①暮らしていること、暮らしていくこと②暮らしをささえるもの(松村、1988ː1369)」としています。私たちの暮らしは,起き上がる,顔を洗う,友と語らうといったことの積み重ねが,時間とともに,その暮らし(生活)が人生へと繋がっていきます。

さて,私が尊敬する方のお一人に出口治明氏がいます。出口氏は,元ライフネット生命社長であり,現在は,APU(立命館アジア太平洋大学)学長をされておられます。なぜ,生活というテーマで出口氏を取り上げたかです。出口氏の生活は,2021年1月9日を境に変化したからです。出口氏は,福岡のホテルで脳卒中のため倒れたのです。そして,右半身麻痺と失語症の症状が残り,福岡の病院,東京のリハビリテーション専門病院,自宅での訪問リハビリにより,2022年3月下旬の1年3カ月かけて現場復帰されたのです。出口氏は,病気発症当初から「学長への復職」を希望していました。そして,具体的に,出口(2022:41)は,「講演が出来るようになりたい、一人で生活できるようになりたいと伝えた」としています。この内容は,とても明確な目標ですね。

当初,リハスタッフ(2022:108)は,「これだけ高い目標を持ってあきらめに姿勢の人をまだみたことがありませんでした」と述べているように,驚き,戸惑いがあったことが推察出来ます。

しかし,出口氏のリハビリに真摯に向き合う姿勢,落ち込まない性格・考え方,家族の支援により,リハスタッフは,言葉のリハビリに多くの時間を割く提案をし「全体構造法」という方法に関する学習を並行して行い,その方法でのリハビリに取り組んでいったです。また,出口(2022:175)は,「このリハビリの方法を学会で症例報告していくことで,他の先生方から助言を得た」としているように,患者と専門職が協働型支援を行ったことが推察されます。このような一連のリハビリの日々は,出口氏にとっては,長い道のりであったことでしょう。それを支えたのは,出口氏が歴史を含めた教養を身に付けることを大切にしてきた生日々の生活と感じております。

「美しい」の一言に尽きます。

最後に、出口氏の紹介されているマルセル・プルーストの言葉で締めくくります。

「真の発見の旅とは、新しいい風景を求めることではなく、新しい見方を得ることだ」を紹介しています。専門家,歴史から学び,その内容を実践していくこと,それが,人生であり,「生活」なのでしょう。

私たちには,日々,ロールモデル,学問から学び、教養を磨き,実践していくことで,他者の生活を支えるケア(介護)を専門性と人間力による伴走型支援へとつなげていくことが可能になります。

それぞれの美しい未来を❣創造するために。

介護(ケア)を学ぼう。

カンバック。生活を支えるために・・・

文献

出口治明(2022)『復活への底力』講談社.

松村明(1988)『大辞林』三省堂.

誤報。「鹿用介護ベッド開発に着手!」はガセでした!

4月1日に発表した鹿用介護ベッドの開発ですが,そもそも,そんな企画自体がなかったようです。

担当者が「らいん」と「はりー」に謝罪に行きました。

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担当者:この度はご迷惑をおかけしました。

らいん:なんか変だと思ってたんだよね。でもさ,そもそも俺ら鹿は高齢化してないし,藁のベッドで十分だから。

はりー:あまり気にしなくていいよ。

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ということで,介護福祉学科はヒトの高齢化によりよく対応すべく頑張ってまいります

 

 

介護福祉学科では,2023年4月1日に鹿用介護ベッドの開発に着手しました!

深刻な高齢化が進む鹿社会における課題解決の一助となることが期待されています。

安全かつ利用鹿にも介護鹿にもやさしい,鹿工学に基づく最新の鹿用介護ベッドの開発には,幾多の困難がありますが,高齢鹿とその家族の明るい笑顔を思い描きながら日々開発に携わっています。

鹿用介護ベッド開発に当たり,本学のアイドル「らいん」「はりー」を高齢鹿サポートアンバザダーとしてお迎えし,貴重なコメントをいただいています。

今日は,「らいん」「はりー」と私たちの開発会議での熱い議論の一部をお伝えします。

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司会:本日はお忙しいところありがとうございます。みなさんが理想とする鹿用介護ベッドについてお聞きしたいのですが…。

らいん:やっぱ,リクライニングだよね。人間みたいに高くされちゃうと首が痛くてしょうがねえんだよな。

はりー:そうそう。あと,あの,後ろ足のところ? なんか,びよーんって三角になるやつ? あれ,マジいらないんだけど…。あれって,意味ある?

司会:ああ,あれは,人間の場合,背もたれだけを持ち上げると滑ってしまうため,膝側も持ち上げる必要がありまして…。

らいん:だから,それ俺ら鹿には関係ないよね。俺ら仰向けになんないし。

はりー:あとさあ,頭んとこにある,板? 柵? みたいなの? あれ,何とかしてくんねえ? 角が引っかかっちゃうんだよね。

司会:試作品は,人間工学に基づいた設定となっておりまして…。やはり,やはり細心の鹿工学が重要になってくるというわけですね…。

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議論は尽きないようですが,明るい高齢鹿社会のために介護福祉学科はこれからもがんばります!