蘇州大学とのオンライン交流会、いよいよ開催

新型コロナの影響で海外の大学との交流も制限され、途絶えている昨今、本学
科では学科の特色を出したく、海外の大学とのオンライン交流会を提案、企画
しています

その第一弾として、来月、中国蘇州大学外国語学部日本語科と共催するこ
とになりました

テーマは「就職活動」。日中両国の「就活」における相違点と共通点を、両学
科の学生がグループを分けて調査、オンラインを通して発表します。「就活
」から見えてくる日中若者の夢や理想、そして現実を探りながら相互理解を深
めることが目的です

交流会は両学科の学生が司会し、使用言語は日本語、意思疎通が困難な場合、本学科の留学生は通訳の「大役」を担います


蘇州大学は1900年創設の「東呉大学」を前身とし、120年以上の歴史を有する
中国の名門大学の一つ。現在、医学部をはじめ、30の学部があり、大学院生や
留学生を含め、5万人近くの学生が在籍しています


このようなオンライン交流会は、今後定期化し、他の国と地域の大学にも広げ
ていきたいと学科の教員と学生も意気込んでいます

開学当初の蘇州大学
開学当初の蘇州大学正門

対面授業が始まります

9月末で緊急事態宣言が終わり、10月1日からやっと対面授業が始まります。

前期の緊急事態宣言期間は、オンライン授業の受講方法や課題提出方法が気軽に質問できるように、学生の登校曜日を絞り込んで対面授業も少し実施していたのですが、後期は9月末まで4日間でしたので、原則として対面授業はしませんでした。

また次の感染の波が来るかも知れません。10月からの対面授業が実施されている間に、質問したいこと (特にパソコンの使い方や課題の提出方法) は質問しておきましょう。

国際交流クラブの活動

本学の国際交流クラブは現在アジアこども学科の学生が主なメンバーとなって活動しています。コロナ下で部員が集まるのもなかなか難しい状況でしたが、昨年11月より、インドのニューデリー経営大学とオンラインの交流会を行っています。

8月からインドの大学の新学期がはじまり、先日1回目のZOOM交流会を行い、部員だけではなく他大学の学生さんも参加してくれました。これからは東大阪大学のクラブメンバーに限らず、本学のクラブを拠点にして他の大学や高校からも広く参加者を募り国際交流のサークル活動をしていく計画にしています。

興味のある人はLINEのオープンチャットかメールで連絡をしてくださいね。みなさんの参加をお待ちしています。

LINEオープンチャットリンク「ニューデリー経営大学zoom交流会」
ニューデリー経営大学 (New Delhi Institute of Management: 通称NDIM)はこんな学校です

一部は対面授業

今週は、一部の科目で対面授業を実施しました。

授業の様子は、写真・動画が整理できれば後日公開しようと考えています。

  • 授業開始時に全員強制的に手の消毒 (20秒間以上)
  • 顔に手を触れたら消毒しなおし
  • 私語は一切禁止
  • 授業終了時も全員手の消毒

という制約のもとで、トランプを使う授業でした。

この回の授業は、事前に内容を知っていると授業に参加しても効果がないので、毎年、授業参加者へは「後輩に授業内容を教えないように!」と言っています。ですので、このブログでも内容は秘密とさせて下さい。

オンライン授業 進行中

緊急事態宣言により、東大阪大学だけでなく大阪府内の多くの大学がオンライン授業になっていると思います。

そして、いろいろな大学から、学生の「受講方法が分からない」「次に何をしたらよいのか分からない」という声が聞こえてきます。

東大阪大学は小規模な大学なので、学生とのつながりが強いです。国際教養こども学科は、その中でも (短大を含めた中でも) 最も小規模な学科なので、他大学では実現が難しそうなことをやっていたりします。

国際教養こども学科のほぼすべての学生 (及びその前身であるアジアこども学科のほぼすべての学生) は、LINE で私とつながっています。他の教員ともかなりつながっていますし、もしそうでなくても私を経由することで、どの学生からどの教員へも簡単に連絡をとることができます (メールでもいいのですが、「既読」の表示が出るので、学生にとっては LINE の方が連絡に使いやすいと思われます)。

今年度も、特に新入生から大量の質問を受け、全て回答してきました。学生の皆さん、学生には「分からないことを質問する権利」があるのですから、これをどんどん活用して、充実した学生生活を送ってください。

履修登録修正期間&オンライン授業へ

大阪府からの要請を受け、本学でも今週からオンライン授業へ切り替わりました

新入生は入学してすぐのことに戸惑っている人もいるかと思います。2年生以上の人たちも、去年からオンライン授業と対面授業が入れ替わり立ち代わりで混乱しているかもしれません

どの授業がどんな風にオンライン授業をするのか、それぞれの先生方から連絡がいきますので、大学のメールと学びの泉ユニバーサル・パスポートは必ず毎日チェックするようにしてくださいね

また、今週は履修登録の修正期間です

間違って違う授業を登録してしまった人や、別の授業を履修しなければならないことを忘れていた人は、必ず今週金曜日(4/23)までに忘れずに修正してください

掲示してます!@アジアこども学研修

昨年11月に行った「アジアこども学研修」の事後レポートを8号館8F廊下に掲示しています

8号館8階
レポート
自由に手に取って読めるようになっています

また、株式会社「松尾捺染」様のご厚意で、実習中の写真を印刷していただいたタペストリーも掲示しています! この場を借りて、厚く御礼申し上げます

タペストリー1
タペストリー2
写真ではお伝えしきれない、かなり綺麗で鮮明な印刷です!

現在、大阪府下には緊急事態宣言が発令されています。この掲示は 5月の連休明けまで行っていますので、宣言解除後、密を避けてのんびり見に来てくださいね

先生の近著紹介

本学科の吉田先生は2018年の『神代文字の思想 ホツマ文献を読み解く』(平凡社)に続き今年に『神仏習合の手法―中世神話から近世神話へ―』(新典社)を上梓しました。

左:吉田先生著書 右:新聞記事

前者は漢字伝来以前から日本にあったとされる神代文字を探究したもので、後者は浄土真宗における神祇許容の問題を中心に中世から近世における神仏習合思想の一端の究明を試みたものです。

この研究業績にメディアも注目し、読売新聞社の記者が取材に訪れました(取材記事は「読売新聞」2020年4月29日朝刊に掲載)。

このように大学の先生は教壇に立って「教育」だけをしているものではなく、教育の傍らに難しい研究も行っています。研究をしないと教育も成り立ちません。教育も研究も大学の先生の使命なのです。