投稿者「畑 智子」のアーカイブ

苺の季節が終わろうとしています

苺の季節が終わりを告げようとしています。

現在は実習授業を一時中止しています。今は、ちょうど苺の安い季節…

ふんだんに苺を使える時期を逃してしまうと思うと大変残念な気持ちです。

作れない分、昨年度までのイチゴのケーキの写真をのせてみます。

授業再開後は、季節のフルーツをたくさん使ったカラフルなケーキをご紹介しようと思います。

 

実習授業の様子(製菓衛生師コース)

実習授業が始まりましたが、残念ながら今週からしばらくは、リモート授業期間になります。

実践食物学科の実習授業は、基本的にリモートでは行いません。実際に先生のデモンストレーションを見て、食材に触れ、各自で工夫しながら調理することが大切ですので、登校が開始されてから、できなかった分の実習授業を行います。

登校再開後から、少し忙しくなりますが、頑張りましょう!!

画像は、新学期に入って数回だけ行うことのできた実習授業の様子です。

→2名1組で1つのテーブルを使用しました。試食は飛沫防止の衝立を使用しています。

初のインターンシップにて

3月も末にさしかかりました。予定より1か月遅れましたが、2020年度生は初のインターンシップに行ってきました!!

昨年春からのコロナ流行に端を発する、緊急事態宣言、時短営業、外出の自粛…

本校の授業もリモートにしたり、実習については延期にしたりした中、製菓衛生師コースの一番の悩みは「インターンシップ実習をどうするか」ということでした。インターンシップ実習は、必ず行かなければならないものではありませんが、今年度の1年生はほぼ全員が

インターンシップ先の企業は、洋菓子やパンを中心とした飲食店、カフェ、ホテルなどです。

コロナ禍で飲食業が対応に追われているのを知りつつ、あちこちのお店にお願いの連絡をしました。その結果、25名のうち12名の受け入れ先が見つかりました!!残念ながら、学生の希望と合わない条件があり、実際にインターンシップに行ったのは10名でした。

 

 

 

 

 

次回は、インターンシップに行った学生の皆さんの感想を掲載します。

美味しいデニッシュが焼き上がりました(2020年度製パン)

パン屋さんで「デニッシュ」を買うことはありますか?

他のパンに比べて価格が高め、カロリーも高そう、食事にはならないし、日持ちしないような気が…。色々な理由から、個人的には購入する機会が少ないパンです。

しかし、ちょっとこだわりのパン屋さんや大手のパン屋さんに行けば、必ず置いてあるデニッシュ。正式名称は「デニッシュ・ペストリー」と呼び、デンマークを中心に改良されて現在に至ります。イーストの入ったパン生地でバターを包み、伸ばして折り込む作業を繰り返すことで、バターがパン生地の間に何層にも分かれて折り込まれます。それを焼くことで、溶けたバターの場所に隙間ができ、幾重にも重なったパリパリ触感のパンが出来上がり。チョコレートを巻いて焼いたり、カスタードクリームを絞って上にフルーツを乗せたり、ホワイトソースやトマトソースと一緒に具材を乗せることで、調理パンにすることもできます。ケーキ屋さんと違って地味になりがちなパン屋さんの店内を、華やかにする効果は抜群ですね。私もデニッシュが並んでいると思わず惹き寄せられてしまいます。(買うかどうかは、別問題で)

今回の製パン実習では、普通の無塩バターに比べると深いコクと香りのする発酵バターを使用したデニッシュを作成しました。