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卒業後のキャリア -栄養士×短大-

実践食物学科2年生の「社会人になるにはⅡ」の講義で,本学実践食物学科(旧:健康栄養学科)を卒業した実習助手の松本先生が,卒業後のキャリアとワーク・ライフ・バランスについて話してくださいました。

卒業後に実務経験3年以上を経て,管理栄養士国家試験にチャレンジした時の体験談や,職歴,そして本学の実習助手に着任した経緯など。

いつも笑顔でテキパキと実習助手を務めている松本先生ですが,仕事と家庭の両立に悩みつつも,一歩一歩着実に自身のキャリアを形成歩している様子が伝わってきました。

本学卒業生である先生の話を伺うことで,10年後の自分の姿を振り返る好機となったのではないでしょうか。
本日は貴重なお話をありがとうございました。

5月25日(火)株式会社マルタマフーズ 卒業生 森彩佳さんの講演を聴いて

2020年3月に本学を卒業された森彩佳さんの講演がありました。

この日は株式会社マルタマフーズ様の会社説明会も兼ねており、学生はリクルートスーツを着てこの会に臨みました。普段はラフな格好の学生しか知らないため、スーツ姿が新鮮です!

卒業生の森さんは、在学時代から積極的にイベントや学外活動に参加され、本学科を代表する優秀な学生でした。そんな森さんも卒業してから早1年。会社では2年目となり後輩もできて、現場責任者の不在時に代理業務を任されるようにもなったそうです。

最初に株式会社マルタマフーズ採用研修チームの澄川様より「社会人になるには?」をテーマに就職活動の基本を学生にご教授頂きました。社会人になるにあたっての心構えや、仕事に取り組む姿勢についての話がありました。

またいろいろな企業の説明会に参加して、その会社の雰囲気を感じて欲しいこと、栄養士になって何がしたいのか、その会社で何をしたいのかを考え選考に参加すると良いことなどの話もありました。

さて、いよいよ森さんの番です。まずは一日の業務が示されました。これは、学生にとって一番気になる内容です。「栄養士の仕事って、いったい何をするのだろう」。そんな疑問に的確に答えていきます。

森さんは仕事内容だけではなく、リアルな現場の声を聞かせてくれました。

現場の栄養士の声を聞く機会は、滅多にないことです。

食事前の検品の大切さや在庫管理で気をつけること、また後輩の指導で注意していることなど。「入社して仕事に対する責任感と時間厳守への意識が大きく変わった」と言う姿がとても頼もしく、本学の学生にとって、大変よい刺激となったようです。

もう就活(戦い)は始まっている!!

5月18日(火)今日は富士産業株式会社 関西事業部 総務課 採用担当の小崎佳代子様よりご講演を賜りました。

学生達は教室に入るなり、富士産業様の垂れ幕を見て、いつもとは違う雰囲気に興味津々。そのような中、講演はスタートしました。

冨田先生より講演に先立って

まずは会社紹介から、「何をしている会社なの?」というキーワードから、分かりやすく業務内容を説明して頂きました。その業務は幅広く、「病院や介護施設などで、患者様や利用者様に食事を提供している会社です。」と学生にも分かりやすく、かみ砕いて説明して下さりプレゼンは進みます。

熱心にメモを取る学生

中でも、特に学生の気になるのが福利厚生です。

富士産業様では、寮制度(家賃の7割を会社が負担してくれる)や給与面等、福利厚生も充実しておりました。また、学生の約9割が女性という実践食物学科において、産休・育休制度の充実は、学生にとって大きな魅力を感じたようです。出産を機に一度パートになり、そこからまた社員へ復帰、という方もおられるそう。

また、教育研修制度も充実、6年間を通したフォローアップがあります。さらに、同期との交流や時間も充実しており、職場でできた仲間と共に学んでいく環境がそこにはあります。

小崎様の問いかけに熱心に答える学生

小崎様が冒頭で「栄養士になりたい人はいらっしゃいますか?」という問いかけに対して反応の薄かった学生達でしたが、説明を聞き終えて「富士産業に興味を持たれた方はいらっしゃいますか?」という問いかけに対して、明らかに人数が増えておりました。

現場の生の声を聞く学生

就職活動の鉄則は、まずは「行ってみて」「聞いてみること」。まさに、実学を通じた学びができた1時間となったのではないでしょうか。学生にとって得られたものは大きかったようです。

キャリア教育 1年生「グループディスカッション・面接対策講座」が開催されました

12/1(火)、1年生の「大学で学ぶⅡ」の授業において、「グループディスカッション・面接対策講座」が開催されました。

今回は、就職活動では必ず行われる面接。その形式に「グループディスカッション(GD)」があるということを初めて知った学生も多くいました。

講義の中で実際にGDを行うことになり、講師の先生から5名の学生が指名されました。

テーマは、「学生と社会人の違いとは」。

まず役割を決めるところから始まりますが、なかなか決まりません。

当然実際の面接ではメンバーは初対面ですので、しっかりとコミュニケーションを取ることが重要です。

リーダー、進行役、書記、タイムキーパー、発表者が決まり、議論の進め方を決めた後、ディスカッションが始まりました。

最初は発言する学生がなく沈黙状態でしたが、先生のアドバイスもあり徐々に意見が出始めました。

自分の意見を言うのは難しい…

時間になり、意見をまとめて発表です。

発表者はとても緊張したと思いますが、しっかりと全員の意見をまとめて発表できていました。

緊張の発表です

実際にGDを体験した5名の人は、突然の指名で驚いたと思いますが、就活に向けて貴重な経験ができましたね。

講座後のアンケートでは、

<GD体験学生>

・多くの意見を思いついたが、言葉が浮かばず発言できなかった

・自分の意見をわかりやすく発言することの難しさを実感した

・リーダーとして意見をまとめることが難しかった

・意見を言わない人に発言させる方法がわからず苦労した

<GD傍聴学生>

・GDは言葉を知っていただけだったので、実際に見て詳しく知ることができた

・面接官はコミュニケーション力を見ているということを知った

・普段から自分の意見や考えを伝えることができるように意識しようと思った

・自分の役割だけでなく、チームをまとめる為に積極的に行動することが難しいと感じた

・議論や発言時の注意点がよくわかった

・グループ全員が「次に進もう」という強い気持ちで議論し、チームワークが重要だとわかった

今回の講座では、今後増えると予想されるWeb面接についてのお話もあり、「就職活動に向けて準備しておかなければならないことがよくわかった」という意見が多く聞かれました。

11月25日(水) 社会人になるにはⅡ 卒業生講演 柏木優汰さん

11月25日(水) 社会人になるにはⅡの講義に卒業生の柏木優汰さんが来訪され、講演して頂きました。

現在、柏木さんはマルタマフーズにお勤めで、出向先は佐藤病院様とのこと。2年生の就職活動が苦戦している中での講演でした。

お話を聞いて2年生たちは何を感じ、どのような想いを持ったのでしょうか。

まずは柏木さんの自己紹介から。

 自己紹介の様子

在学時代はあまり真面目ではなかったというお話しから、聴講されていた先生方もつられ笑い。柏木さんが現在に至るまでの様子もお話しして頂きました。

そして仕事内容について

 これからくるお正月のお食事の内容

勤務時間や勤務の内容、大変な仕事や社会での厳しさなどをお伝え下さいました。学生たちはムクっと起き上がり、柏木さんのお話を真剣に聴講していました。

 仕事内容について

質疑応答では「なぜ栄養士を志したのか」、「休日の過ごし方は」、「ストレスの発散方法は」などなど。学生の鋭い質問に対しても、柏木さんは親身に、そして丁寧に、本音でお答え頂けている様子でした。

 質疑応答

今後の就職活動に向けて、2年生たちは良い刺激になったことと思います。

柏木優汰さん、この度は講演、本当にありがとうございました。