月別アーカイブ: 2022年4月

令和4年度 学外研修 in ヴォスコビラ

今年も東大阪大学短期大学部 実践食物学科では、毎年恒例のボスコヴィラでの学外研修が行われました。今年も昨年と同様、新型コロナウィルスの影響で日帰りプランとなりました。

奈良県までレッツゴーです!

まずは到着して早々に、オリエンテーションの続きです。学生生活でのルールや早速、就職活動の話しもありました。短期大学は2年間ですので、この時期をどう過ごすかによって、将来が大きく変わってきます。

お昼は恒例のBBQ。もちろんコロナに配慮してマスク会食です。

お昼を食べてからは岡田先生によるレクリエーションが行われました。入学後、初めての自己紹介に学生さんもタジタジです。照れながらも、皆さん一生懸命に自己紹介してくれました。

「家に帰るところまでが研修です!」の源副学長のお言葉を締めに、本研修は終了しました。新入生の皆さん本当にお疲れさまでした。そして、これからよろしくお願いします!!

鹿も喜ぶスィーツの研究開発(種明かし)

今日(4月1日)はエイプリフールです。新学期、誰もが緊張しています。少し、肩の凝らないユーモアで、スムーズにスタートしましょう!


「来年のことを言えば、鬼も笑う」で、今年度が始まったばかり、来年度のことは分かりません。また、鹿の食べ物は草や木の実、木の葉等、必ずしもスィーツを好むものではありません。

「笑う門には福来たる」鬼も笑えるような楽しい1年を過ごしましょう。笑えば、きっといいことがあります。


どうでしょうか? たわいのない嘘ですが、開発できたら、面白いかもしれません。ニッコリできたら、肩の力を抜いて、歩き始めることができます。

鹿も喜ぶスィーツの研究開発

新学期です!


A先生が、次年度の卒業研究に「鹿も喜ぶスィーツの研究」をテーマにする、と言ってました。

この研究に興味のある方いませんか?

本学の研究対象となっている鹿

新学年が始まりました。この1年、皆さんにいいことがありますように!!