卒業研究」カテゴリーアーカイブ

2021年1月7日 久しぶりの卒業研究 山下ゼミ

みなさま、あけましておめでとうございます。本年もどうぞ、実践食物学科ブログを宜しくお願い申し上げます。

本学では1月6日より、対面授業が再開し本日1月7日は、最初の山下ゼミの活動日でした。

本日のゼミでは、まずこれまでの活動内容を要約してホワイトボードに書き出しを行いました。

「あーでもない」「こーでもない」「こんなこともあった!」など色々な意見が飛び交います。

久しぶりの再会に、まるで家族撮影⁉の様な風景に教員も大笑い。

今年はまだ、対面で行えるか分かりませんが、2月2日の卒論発表会の本番に向けて、役割分担とスライド作りの土台が完成しました。

山下ゼミでは、今年も幸先の良いスタートを切ることが出来ました。

引き続き、実践食物学科では密を避け、マスクの着用、換気、手指の消毒等、感染症対策を徹底しながら、後期の残りの対面授業を行っていきたいと思います。

11月21日・23日(月) くろまろの郷イベント参加

11月21日(土)・11月23日(月)の二日間、実践食物学科では「道の駅奥河内くろまろの郷」主催の「収穫祭」で特産物(バターナッツかぼちゃ)を使った新商品2種類(コロッケバーガーとマドレーヌ)を販売してきました。

 コロッケバーガーチーム

 マドレーヌチーム

まずは1日目

お鍋が大きすぎて温度が上がらず、まさかのコロッケが揚げられない、というアクシデントに見舞われながらも、くろまろの郷施設長 矢守様に助けて頂きながら、なんとか販売することができました。

 好評だったバーガー

コロッケとバーガーの売れ行きは好調で、お昼過ぎには既に1日分を売る切ることができました。

マドレーヌも負けてはいません。

 マドレーヌの販売ポップと商品

生地はしっとり、中にはかぼちゃを主としたアンが入っていて美味です。

小さなお子様から、ご年配の方まで、幅広い層の人が買って下さいました。

 バーガー販売の様子

2日目

この日は朝から少し冷え込み、お客様の入りが心配される中スタートしました。

 コロッケをはさむバンズを切っている所

 販売の様子

相変わらずバーガーの売れ行きは好調で、この日も完売しました。

 バターナッツかぼちゃコロッケバーガー

マドレーヌの方は10個ほど残ってしまいましたが、矢守様がまた後日、くろまろの郷で販売されるとのことで、託けて学生たちは、これですべての商品を販売したことになります。

学生さんたち、2日間本当にお疲れさまでした。

また応援に駆けつけて下さった関係の諸先生方にも感謝申し上げます。

本年度の「道の駅奥河内くろまろの郷」主催の「収穫祭」も盛況のうちに終了しました。来年はもっとより良い商品をお届けできるよう、また1年間頑張って参りたいと思います。

関係者の皆様、来場されたお客様、本当にありがとうございました。

栄養士コース【試作】大量調理実習

栄養士コースでは毎年10月に大量調理実習を行います。

夏前から試作を行い、何度も改良を重ねて完成した料理がコチラです。

このレシピを元に事前実習を行いました。

できたソースとデザートは【真空包装機】を活用し、冷凍します。

今年度はコロナの都合で一部、作業を縮小しましたが、その分回数を増やすなど実習内容を減らさないよう工夫しています。

学生の皆さん、本番に向けて、気を引き締めていきましょうね!

松井ゼミ・発表に向けて…

松井ゼミの研究テーマは「昆虫食」と「災害食」です。

10月14日~15日、グランフロント大阪北館地下2階コングレコンベンションセンターにて               第7回「震災対策技術展」大阪が開催されました。

毎年、6月に開催されるのですが、新型コロナウイルスの影響で10月に延期となりました。

昨年までは松井ゼミ生全員(6~7名)が学外授業として参加していたのですが、今回は代表で2名に情報収集に行ってもらいました。東日本大震災以降、年々多彩な非常食が発売されています。味の種類やメニューも増えてきました。今年の特長は消費期限が延長されていることです。長期間の保存となると缶詰が中心でしたが、アルミパウチ包装でも5年以上保存出来るようになっています。水を使わずに、そのまま食べられるおにぎりや柔らかくて美味しいパン、カレールウとご飯が一緒になったカレードリアのようなものまであります。食物アレルギー、ハラール対応の非常食も種類が増えてきました。乳幼児期のおやつは賞味期限が短かったのですが、技術の進歩により長期化できるようになりました。

最新の非常食サンプルを持ち帰ってくれました。

次の日、早速みんなで試食会。

お疲れ様でした。

 

 

卒研風景のご紹介 ~栄養士×産学連携~

今年はコロナ禍の世相を受けて、密を避けるための労働手段の一つとして「テレワーク」[tele(離れた所で)+work(働く)]、つまり「情報通信技術を活用した、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方」が広く認知されました。

これは、決まった場所で働くことが難しい人にとっては良い風潮ではないでしょうか。

実は、産学連携で進めている「卒業研究」もその恩恵を受けています。
昨年までは、現地に赴いてコラボレーションの打ち合わせを行うのが通例でした。

しっかりとメモを取りつつ打ち合わせしました

短大2年生の学生生活は時間割が詰まっているうえに就職活動もあるので、打ち合わせ日時を学生と決めてから現地に行くまでの日程調整がとても大変なのです。

しかし、今年はZoomによる「テレカンファレンス」[tele(遠隔)+conference (会議)]が大活躍!

お互いの時間さえ決めれば、顔を見て打ち合わせをすることができます。

今回の打ち合わせでコラボレーションの方向性が決まり、いよいよ本格始動です!
卒研生さん、試作をがんばり、良い商品を開発してくださいね!